もやリーマン スタジオ!!

日々もやもやしながら働いているサラリーマンの本音を、包み隠さずサクッと発信するブログです!

改めてあの文春砲について考える。

どうも!イモリニアですー!

 

はい、タイトルの通りあの週刊文春の、

いわゆる「文春砲」について

改めて考えてみようと思います。

 

というのも、今でこそなんか落ち着いた感がありますが、

あの当時は、ゲス不倫を代表とする

不倫報道が過熱していましたよね。

 

最近はないよなーとふと思いにふけっていたら、

今更ながら改めて、

 

「文春砲で幸せになるやつはごく僅か」

 

ということに気づきましたので、

ちょっと記事を書いておこうと。

 

ごく僅かといいましたが、

具体的には、

週刊文春と、その報道によって利益を得る関係者

くらいのもんでしょう。

 

世間は思いっきり興味を示しますが、

特はしてないですからね。

 

週刊文春としては、

当然、雑誌が売れたらいいわけですから、

世間が興味を持つ報道をするのが当然です。

 

海外でもゴシップ記事はみんな大好きです。

 

ただ、方法が汚すぎる。

甘いと言われるかもしれませんが、

目的のために手段を選ばなさすぎやと思うんです。

 

だれかの不倫を暴くのが、

なんとなく正義みたいになってますよね。

文春砲で、週刊文春はヒーローになった感があります。

 

そりゃ不倫は悪いことですよ。

民法上は、違法にもなるようです。

 

https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/20432/

 

ただ、それは関係者に関する話ですからね。

 

なので、

人のプライベートに踏み込みすぎやと思います

 

プライベートの侵害とかにならないのかと。

 

僕が思うに、

週刊文春のビジネスモデルは、

僅かな誰かを不幸にして、大きな利益を得る

みたいに見えます。

 

週刊文春で働く人は

この事実に対してどのように考えているのでしょうか。

 

家族を養うためには仕方ないんだ!

とか

読者は待ち望んでいる!

 

とでも言うのでしょうか?

 

んー僕はやはりこのビジネスモデルは好きになれないなあー

 

とぶつぶつ考えてましたー

 

できればもっとみんながハッピーになるようなニュースを中心にやって欲しいですねー。

 

と言うだけの話ですw

 

ではまた!!